2012年5月23日 (水)

アート散歩 ― これから観てみたい個展・グループ展 ― 2012年06月 ―

肌寒かったり、暑かったりの気候で、体調を崩される方も多いのではないでしょうか。
良い天気の日に、銀座界隈の画廊巡りも良いものです。
きっと新し発見(出会い)に巡り合うかもしれません。
出かけて見ましょう、銀座・新橋界隈の画廊へ!

私が観てみたい個展などを書き留めて見ました。
気がついた個展は、その都度追加していきます。

記載内容に間違いがあるかもしれませんので、お出かけの際は、ご自身でご確認していただければ幸いです。

グループ展: 第4回 青菁会
期間:2012年06月01日(金) ~9日(土)
会場: 銀座・ギャラリー銀座アルトン
コメント:画廊企画展 オーソドックスな風景、女性像など、写実絵画の本道を歩む人気作家たちの競演(月刊美術6月号より)

グループ展: 明日の白日会展
期間:2012年06月04日(月) ~9日(土) 10:00~20:00
会場: 松屋銀座8階イベントスクエア
コメント:毎年恒例の見応えのあるグループ展。

個展: 庄漫 銅版画展- 巡りあう光と影-
期間:2012年06月08日(金) ~14日(木) 10:00~19:00 月~金 土・日 11:00~17:00 会期中無休
会場:銀座・泰明画廊
コメント:メゾチントによる作品を展示。

グループ展: STATION
期間:2012年06月08日 ~23日(土) 10:00~19:00 日・休
会場: 銀座・彩鳳堂画廊
コメント:画廊企画展 駅をテーマに14名の作家がそれぞれの心象風景を描く。

グループ展: ~体感する色~(白日会女性3人展)
期間:2012年06月11日(月) ~16日(土)
会場: 銀座・ギャラリー和田
コメント:画廊企画、詳細は分からないが、ギャラリー和田の企画展ですので、何か凄いことが起こりそうなグループ展かもしれない。(詳細は後日)

個展: 重野克明展
期間:2012年06月12(火) ~30日(土) 11:00~19:00 日・月・祝 休
会場: 銀座・Showcase MEGUMI OGITA GALLERY(銀座5-4-14)
コメント:絹本に墨を用いてメランコリックな世界を描き出す。(月刊美術6月号より)

個展: Insel (インゼル)
期間:2012年06月15日(金) ~23日(土) 10:30~18:30 日・休
会場: 銀座・ギャラリーアートもりもと
コメント:毎年恒例の画廊企画展、広島市立大学芸術学部絵画専攻(油絵)卒業生によるグループ展、1981年~1987年生まれの8名の競演。

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2012年5月19日 (土)

sutekini life style アート散歩_2012/05/18

不安定な天気の中、人形町(日本橋蛎殻町)から画廊巡りをスタート。
人形町は、昔の面影を残している下町です。
私には、なんとなく落ち着く街でもあります。

南桂子展 船の旅 詩と童話と版画の世界(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)→visual contentsⅹⅦ -視覚の目次-(SAN-AI GALLERY +contemporary art)→門倉直子 みんなであそぼう(ギャラリー椿)→樋浦久子個展(純画廊)→野見山暁治墨の絵展(ナカジマアート)

sutekini life style アート散歩_南桂子展 船の旅_ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

南桂子展 船の旅 詩と童話と版画の世界

会期:2012年05月12日(土) ~07月31日(火) 11:00~17:00 土・日・祝 10:00~ 月・休
会場:日本橋蛎殻町・ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

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展示会場:ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション -1

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展示会場:ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション -2

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会場で頂いたパンフより 
「城と月」1957年 銅版画 エッチング、ドライポイント、ソフトグランドエッチング、サンドペーパー

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パンフ裏面より 
「街」 1957年 銅版画 エッチング、ソフトグランドエッチング、サンドペーパー

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2 上段左 「湖畔」1976年 銅版画 エッチング、ソフトグランドエッチング、サンドペーパー

3 上段右 「海辺の少女」 1969年 銅版画 ドライポイント、ソフトグランドエッチング、サンドペーパー

4 下段左 「旅の途中で描いたスケッチ」(香港・1953年)

5 下段中 「海」 1961年 銅版画 エッチング、ドライポイント、ソフトグランドエッチング、サンドペーパー

6 下段右 「時計台」 1985年 銅版画 (金属凹版)

頂いたパンフ裏面の解説より(一部記事抜粋)
南桂子が、戦後の一時期、壺井栄に師事して童話を書き、新聞に発表していたことは知られています。
ところが昨年、本人の手書きの原稿類が大量に見つかり、今まで考えられてきた以上に豊かな文学活動をしていたことが分かりました。当館で整理したところ、完成された作品は詩3篇、童話は52篇にのぼりました。
ほとばしる空想力や優しいものを包むまなざしがどの作品にも結晶しています。
今回の展覧会では、作家の豊かな内面の世界を紹介するために、一部を初公開します。

童話は、森の中の小さな湖で起こる月夜の不思議な物語「金と銀の魚」など、数ある中から、夢や色彩にあふれる5篇を選んで初公開します。

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会期は長く7月31日まで開催されています。
約50点の作品が1階と地下1階の展示室に公開されています。
見応えがあります。

南桂子さんの描く作品からは、メルヘンチックな夢の世界へと導かれていきます。

過去何度か拝見させていただいておりますが、心が和む詩情豊かな感動を受けます。

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今展の図録はなく、「南桂子作品集<ボヌール>を買い求めました。


sutekini life style アート散歩_visual contentsⅹⅦ -視覚の目次-_SAN-AI GALLERY +contemporary art

SAN-AI GALLERY 企画 visual contents-視覚の目次- を観て来ました。

会期:2012年05月15日(火) ~26日(土) 11:30~19:00 20、21日・休
会場:日本橋蛎殻町・
SAN-AI GALLERY +contemporary art

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オープン11:30過ぎには、数人の熱心なファンがつめ掛けておりました。

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毎年、恒例となっている企画展、今年の参加メンバーは、浅野慶・菊川陽子・小林文香・茶之木絵理 4名の作家の競演です。 

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会場入口右側には、「室 麻衣子 展 over the rainbow 」が開催されています。
会期:2012年05月15日(月)~06月2日(土) 

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会場入口左側には、visual contents-視覚の目次-の一部の版画作品が展示されています。

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会場奥の展示風景
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小林文香さんの作品2点

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反対側には、小作品3点が展示されている。

小林文香さんの作品は、以前シロタ画廊で拝見しております。
コレクションしたいと思っておりましたが、手頃な価格で素晴らしい作品を発見し購入しました。


sutekini life style アート散歩_門倉直子展_ギャラリー椿

18日(金) 門倉直子 「みんなであそぼう」 展 を観て来ました。

会期:2012年05月12日(土) ~26日(土) 11:00~18:30 日・休
会場:京橋・ギャラリー椿

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昨年10月の個展「あちらとこちらの世界から」を拝見しております。
大きな眼が印象に残る可愛い女の子の作品のイメージが強く残ります。

ちょうど作家が在廊されておりお話をすることができました。
今展では、少女の手の動き重点を置いて描かれたそうです。
又大作はなく小作品を数多く展示した。
小作品であるために密度を上げて描き込まれたようです。
昨年の個展とは、イメージが違っている感じを受ける。
作品価格も手頃な価格に設定されている。

sutekini life style アート散歩_樋浦久子個展_純画廊

鉛筆画に関心があり、奥野ビル内の純画廊を訪ねて見ました。

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樋浦久子さんの作品、初めて拝見させていただきました。

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凄い作品を観てしまったというのが、会場に入っての感想です。

鉛筆・色鉛筆で、ここまで表現できるだと見入ってしまう。
葡萄の球面、見事な透明感ある奥行きの深い作品には、思わず絶句する。

ご使用になった鉛筆が数本置かれていたが、どれも使い込まれているせいか、短くなった鉛筆ばかり、作家はこれで描いていますと説明していた。
紙の種類の説明もあり、制作に取り組む意欲的な姿勢が感じ取られた。

sutekini life style アート散歩_野見山暁治の墨絵展_ナカジマアート

野見山暁治の墨絵展
会期:2012年05月10日(木) ~23日(水) 11:00~18:30(会期中無休)
会場:銀座・ナカジマアート

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野見山暁治氏は、91歳を迎えた今も瑞々しい感性で作品を発表し続けています。
今回は墨絵に挑み、新しい世界を開きました。墨と色彩を対比させた躍動する空間を楽しんで下さい。(ナカジマアートHPより引用)

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ご高齢さを感じさせない力強い作品が拝見できた。
多数の方が観に来られDMが品切れ状態でした。

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2012年5月12日 (土)

sutekini life style アート散歩_2012/05/11

連休明けの晴天の一日、絶好の画廊巡り日よりです。
7日(月)から開催された個展で見てみたいとチェックした件数が11件、実際に回った件数は9件でした。疲れた一日でもありました。

松崎綾子展(グラフィカbis)→武田あずみ展(十一月画廊)→辰野登恵子新作版画展(シロタ画廊)→triot(銀座スルガ台画廊)→メルヴェイユ展(銀座アルトン)→荒木享子展(ギャラリーしらみず美術)→大久保美里展(Oギャラリー)→波多野香里展(GALLERY b TOKYO)→生命いきものたち(アートスペース羅針盤)→越智波留香展(ギャラリー坂巻)

sutekini life style アート散歩_松崎綾子展_グラフィカ bis

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松崎綾子展
会期:2012年05月07日(月) ~12日(土)
会場:銀座・ガレリア・グラフィカ bis

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DM から 「五月の啓示」

今年、東北芸術工科大学大学院日本画領域を修了した若手日本画家である。

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会場表面には、大学院時代に描かれた大作が展示されている。

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3連作品 (作家の承諾を得て撮影しました)

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私が関心をもった作品


昨年1月の十一月画廊での個展でも大作が展示されていた。
その時は、作品を拝見して印象に残るものがあり、将来楽しみな作家が現れたなと思った。
今展では、モチーフである独特の人物像であるが、しっとりした色彩で金、銀箔を用いた作品もあるが、全体に落ち着いた作品に仕上がっている。
人物(人物同士)の表情などよく表現されている作品である。

次回、11月の個展(十一月画廊で開催)が楽しみでもある。

sutekini life style アート散歩_武田あずみ展_十一月画廊

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武田あずみ展
会期:2012年05月07日(月) ~19日(土) 12:00~19:00 日・休
会場:銀座・十一月画廊

武田あずみさんは、昨年、京都造形芸術大学大学院を終了した若手作家である。

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DMを見て、この個展は、是非見に行かなければと思い訪ねてみた。

期待通りの作品を拝見できた。

作品タイトルには長めの文書が書かれている、文学的才能も兼ね添えた作家だ。

DMにもなっている「やっかいなはなし:夢見る夫人の話」(銅版) は人物の感情を十分にだした豊かな表現、右手にタバコを左手にTVのリモコンを持って椅子に腰かけているご婦人の表情、特に顔の表情には、ちょっと「笑い」も、それに負けじとそばにいる「犬」の表情も面白い。 

感情豊かな作家が描く作品からは、滑稽さも伝わってくるユニークな作品だ。
これからが楽しみな作家さんだと思います。

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展示会場の作品-1 (画廊の承認を得て撮影しました)

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作品-2
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作品-3

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作品-4


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作品-5

初めて見る作品ですが、展示作品につけられた赤丸の多さに驚きを感じた。
期待できる作家であると思います。

sutekini life style アート散歩_辰野登恵子展 _シロタ画廊

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辰野登恵子展 -新作版画展-
会期:2012年05月07日(月) ~19日(土)
会場:銀座・シロタ画廊

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DM から
AIWIP-25 Lithograph 63.2×81,2cm 2012

昨年9月、銀座・資生堂ギャラリーで「辰野登恵子展 抽象-明日への問いかけ-」でリトグラフの作品が16点、油彩画が4点 計20の作品を拝見させていただきました。

今展では、新作9点と、昨年の資生堂ギャラリーでの作品も数点展示されていた。
この新作は、昨年に続き今年もパリの版画工房IDEMに約1カ月滞在し本格的な石版によるリトグラフを制作したとお聞きしています。

モチーフである一貫しての抽象表現からは奥行きの深い、そして揺らぎの空間を感じさせてくれる。AIWIP-21、-22.-25、-26、-27の5作品が良かった。

sutekini life style アート散歩_triot_銀座スルガ台画廊

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triot
会期:2012年05月07日(月) ~12日(土)
会場:銀座スルガ台画廊

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3人のグループ展 triot を 銀座スルガ台画廊で見てきました。

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何か新しい発見ができるか、感動する作品を見ることができるのか楽しみで訪ねてみました。

乾 露予・庄内千恵・西尾 早苗 の3名の作家による競演です。
大学はそれぞれ違うようですが、お仲間の3人展です。
3人の個性ある作品を拝見することができました。

sutekini life style アート散歩_メルヴェイユ展Vol.Ⅴ_銀座アルトン

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メルヴェイユ展
会期:2012年05月11日(金) ~19日(土) 11:00~18:00 土・17:00 日・休
会場:ギャラリー銀座アルトン

5回目となる画廊企画「メルヴェイユ展」を観てきました。

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出品作家は写実系の有名作家で、それぞれ小作品数点づつの展示です。

卯野和宏/大路 誠/大友義博/片桐 剛/木下敏彦/小林聡一/茶谷雄司/中尾直貴/永瀬美緒/西田陽二疋田正章/舟木誠一郎/松村卓志/三木はるな/山本大貴/山本雄三/湯山俊久(五十音順敬称略)

初日の午後のお伺いしましたが、すでに大半が売却済の印がつけられていました。
私には、すでに手の届かない作品ばかり、欲しいなと思う作品もありますが、ここは目の保養と思い拝見させていただきました。

sutekini life style アート散歩_荒木享子展_ギャラリー・しらみず美術

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荒木亨子展
会期:2012年05月08日(火) ~18日(金) 12:00~18:30 最終日17:00 日・休
会場:銀座・ギャラリー・しらみず美術

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はじめて拝見する作家の作品です。

花や花瓶などがモチーフになった作品からは落ち着いた穏やかな感じを受ける。

sutekini life style アート散歩_大久保美里展_Oギャラリー

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大久保美里展
会期:2012年05月07日(月) ~13日(日)
会場:銀座・Oギャラリー

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大久保さんは、昨年、多摩美大学院を修了された若手作家です。

昨年、Oギャラリーで開催された「選選展」で、又6月にはgrafica bisでの個展で作品を拝見しています。

今展は、送られてきたDM作品から是非拝見したいと訪ねて観ました。
共通しているモチーフは、大粒の雨が降っている。瓶には水(青色)が入っている。人物がいる。

個展サブタイトルは、- 瓶にまつわる物語 -となっている。
はたして人物は何を語ろうとしているのか?

背景色の濃いブルーが作品を引き立てている。私の好きな色が3点壁面に展示されている。
木版のソフトな感じとベニヤの木目がが移しだされた作品が印象に残る。

sutekini life style アート散歩_波多野香里展_GALLERY b TOKYO

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波多野香里展
会期:2012年05月07日(月) ~12日(土)
会場:京橋・GALLERY b TOKYO

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昨年5月に作品を拝見している、インパクトの強い作品が印象に残る。

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今展でも、何か不気味さがある強烈なインパクトの強い作品に目を奪われる。
この作家は、観る側に何を訴えようとしているのか? 観る側はどう感じればよいのか?画面では、死が迫ってくるであろう栄養失調になった女性、あばら骨がくっきりと見える。
痛々しさ、何とかしなければ…
考えさせられる作品。

sutekini life style アート散歩_生命 いきものたち_アートスペース羅針盤

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生命 いのち いきものたち
会期:2012年05月07日(月) ~12日(土)
会場:京橋・アートスペース羅針盤

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西谷 拓磨/伊藤 香奈/高橋 聡子/足立 正平/前川 幸市/松井 直友 の6人の作家によるコラボレーション6人展

グループ展のタイトルは、「生命(いのち) いきものたち」
”いくつもの個性が響き合って紡ぎ出す 生命のカタチ”とDMの表紙に書かれています。

会場入り口には、暖簾が掛けられお祭り会場に来た感じがします。
それぞれ個性的な作品が多数展示されていました。
そんな中で、どこかで見た作品が展示されていた。それはギャラリーゴトウで拝見した「伊藤香奈」さんの作品です。
作品を一目見て伊藤さんの作品だと分かりました。
花の中にハクビシンやカラス、フクロウなどの動物が潜んでいました。綺麗な作品です。
佐藤さんが在廊されており。お話をすることができました。
会場入り口の暖簾は佐藤さんの作品で染物で制作したとか、器用な作家さんです。

sutekini life style アート散歩_越智波留香展_ギャラリー坂巻

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越智波留香展
会期:2012年05月07日(月) ~19日(土) 12:00~19:00 最終日17:00 日・休
会場:京橋・ギャラリー坂巻

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DM から 「風」1120×1620㎜ 三椏紙、胡粉、墨、雲母

DMが送られてきました。拝見した作品から何か期待できるかもと訪ねてみました。

―水の記憶― 2011年作家コメント
作品全体的なテーマは、日常を包み込む、静かで絶え間ない時間の流れです。
時間を、流れ続ける川や、降り続ける雨と重ね合わせて表現しました。

─廻るもの─ 2012年作家コメント
絶え間なく廻る雨や風と時間の流れとを重ね合わせ、日々がそれらに包まれて静かに在るさまを描きたいと思いました。
今回も、静かな時の流れが、優しいタッチで表現されています。(画廊側コメント)

まるで水墨画のようなモノトーンで静かな景色(?)を表現する作家である。
朝もやの中に建物の屋根がぼやけて映し出される光景からは、静かな時に流れを感じさせてくれる。

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2012年5月 2日 (水)

sutekini life style アート散歩_2012/05/01

GW期間中の京橋・銀座界隈の画廊の多くは長めの休暇中です。

そんな中で開催している個展があり、どうしても拝見したいと訪ねて見ました。

sutekini life style アート散歩_廣瀬理紗展_グラフィカ bis

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廣瀬理紗 展
会期:2012年04月30日 ~05月05日 11:00~19:00 最終日は17:00まで 祭日・開廊
会場:銀座・ガレリア・グラフィカ bis

廣瀬さんは、2011年東京造形大学大学院を修了した若手作家(木版画)です。
受賞歴も多く、第4回山本鼎版画大賞展入選、第15回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞大賞、78回日本版画協会展入選、あおもり国際版画トリエンナーレ2010入選、第33回,34回,35回全国大学版画展収蔵賞、第7回飛騨高山現代木版ビエンナーレ奨励賞など。
又CWAJ現代版画展には毎年出品されている。

5日(土)まで開催されている個展、是非観に行って下さい。価格も購入しやすい設定になっています。

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私は、廣瀬さんの作品をコレクションしています。
過去にCWAJ や SAN-AI GALERY で作品を拝見しています。

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きれいなDMです。

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在廊している作家の許可を得て展示会場を撮影しました。

作家 廣瀬さんとお話しすることができました。
モチーフとしている植物について質問すると、植物が好きなのです、自分の部屋にも観葉植物を置いているそうです。
特に「グリーンネックレス」(植物名)が好きですと言っていましたが、そういえばDMや名刺や作品にもなっています。

私は、グリーンネックレスに関する知識がなかったので、廣瀬さんからスマホで撮影した画像で説明していただきました。

次回の展示はと聞きますと、秋のCWAJ現代版画展に出品されるそうです。

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この作品は1点物でコラージュされています。
和室に合いそうな作品なので、この作品を購入しました。

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こちらの作品は、すでに売却済です。

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グリーンネックレスを取り入れた2種類の名刺を頂戴しました。

良い作品を拝見できたこと、作家とお話しできたこと、出向いて良かった個展でした。

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2012年4月29日 (日)

sutekini life style アート散歩_2012/04/28

GWの初日28日(土)は、気温はかなりの高めで夏日になったとのことです。
汗を拭き拭きの画廊巡りでした。

日本橋→新橋→銀座→京橋といつもの画廊巡りより広範囲にわたり訪ねて見ました。
念願の阿部清子さんの作品を拝見することができ、又前回、回り切れなかったところも回り充実した1日でした。

中村友紀展(春風洞画廊)→春色の墨展(パークホテル東京)→右田啓子展(art data bank)→折笠晴美展(藍画廊)→瀧田亜子展(なびす画廊)→浅野勝美展(ぎゃらりぃ朋)→SPRING FAIR(ギャラリー椿)→長野順子展(T-BOX)の7軒の画廊巡りでした。

sutekini life style アート散歩_中村友紀展_春風洞画廊

中村 友紀 個展 
会期 2012年04月16日(月) ~29日(日) 10:00~18:30 土・日17:30 会期中無休
 
会場 春風洞画廊 中央区日本橋3-8-10  

中村友紀さんは、2010年多摩美大学院を修了した若手作家です。
2008年から毎年受賞歴があり注目された作家です。

月刊美術4月号(春の注目展)では、次のように紹介されています。
心に響く、あたたかで冴え冴えとした「光」のすがたを追い続ける新進作家。

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このパンフは「アートフェア東京2012」用のものです。表に2作品が紹介されています。

上段:「研ぎ澄まされし、未知」 90×90cm
下段:「この花が葉が開くごとに、私は生まれ変わる」 90×90cm

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裏面 「その先は、いつでもどんな時でも、私を見守り、許し、包み込んでいる」 90×140cm

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展示作品の多くに赤丸(売却済)が付けられていました。
どの作品からも、光が差し込む明るさが感じられ見事な色彩で描かれた作品でした。



sutekini life style アート散歩_春色の墨展_パークホテル東京

以前から訪ねて見たいと思っていましたがやっと実現しました。
阿部清子さんの作品を観てみたい気持ちからです。

会期: 2012年03月26日(月)~05月27日(日) 11:30~22:00  会期中無休
会 場:パークホテル東京 25F アトリウム 都港区東新橋1-7-1汐留メディアタワー
       
出品作家:阿部清子、亀井三千代、木村浩之、生井巌、野村静六、日置路花、平澤重信

湯島・羽黒洞が作品の出展に協力しています。

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普段訪ねることのない汐留地区、あの操車場が見事な街に変わっていました。

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ホテルとアートが融合した企画で、ART colours vol.01 春色に染まるHOTEL 
都内最大級の東京タワーを望むホテル自慢の25Fアトリウムで、日本の作家による作品展を開催。絵画や書をはじめ、掛け軸をイメージした大型スクリーン映像など、迫力あるジャパニーズアートを展示致します。とパンフに書かれています。

ART COLOURS とは TRIUM RESTALRANT TRAVELホテルの柱である 空間(Atrium)、食(Restaurant)、旅(Travel)=“ART”のシーンにおいて、 四季を通じて日本的おもてなしを演出し、美意識を刺激するライフスタイルを体感していただくためのアートプロジェクト。

「春色の墨」展 
墨色は、日本の伝統文化の中で極めて重要な色と言えます。
墨とは、油煙や松の根を燃やして出た煤(すす)を膠(にかわ)で練り固めたものです。
それを水と硯ですってできた色が墨色となります。古くから黒い色を着色する際に最も多く使用され、数千年という年月にも耐える記録材料とてして、歴史を語り伝える際の大きな役割をもっています。
また墨は、インクとしてだけではなく、絵画では水墨画、工芸では漆にも用いられ、そして書として、文字を芸術にまで高めた、この国には欠かせない材料です。
特に、日本の芸術はこの墨の明暗で色を表現することを好みます。
アトリウムでは『春色の墨』と題して現代作家の展覧会を開催致します。
墨で日本の春を感じて頂ければ幸いです。
(上記の記載内容は、頂いたパンフとHOTELのHPから引用しています)

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会場で頂いたパンフより (地下通路での案内)

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会場で頂いたパンフより (地上徒歩での案内)

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HOTELの場所が分かりづらいので、地下通路を進みます。日テレ前を通り過ぎますと、突き当りを右折します。

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汐留メディアタワー(パークホテル東京)が目的地です。

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しばらく歩きますと右側に見えます階段の手前に汐留メディアタワー(パークホテル東京)の入り口があります。ドアを開け前に進みますと突き当り右にエレベーターがあります。

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このエレベーターで25Fへ

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降りて左側に阿部さんの作品が目につきます。
HOTELの係の人に撮影の許可を求めたらOKとのことで撮影してきました。

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画像上でクリックされますと拡大表示されます。(閉じるボタンで元に戻る)

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作品 「夢中問答」 墨・岩絵具・絹 170×324cm 2012年

4連作の作品 それぞれのモデルの表情から夢の中での問答が感じ取れる。

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25Fの吹き抜けのアトリウム、広々とした解放感ある空間は見事です。

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その2

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その3
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居間を模した場所に拡大された作品(コピー)

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作品 「時は来た」 墨・岩絵具・和紙 53×40.9cm 2012年

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エレベーターで1Fで降りたところの光景

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高層のHOTEL 25Fから下界を覗いて見ましょう。

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JR新橋駅、銀座方面を望む。

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虎の門方面を望む
環状2号線(マッカーサー道路)、新橋ー虎ノ門間、地下トンネルなどが工事中です。

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東京タワー方面を望む。

久しぶりに見た光景の変化に驚きを感じます。

作品を拝見したり、東京の街を見たり楽しいひと時でした。


アート散歩_右田啓子-PONIをめぐる-_art data bank

右田 啓子個展「PONIをめぐる」
会期 2012年04月24日(火) ~05月08日(火) 11:00~19:00 04月30日休廊 5月3日,4日,5日は営業 最終日17:00まで
会場 銀座・ art data bank

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2011年 多摩美術大学大学院を修了した若手作家です。

月刊美術4月号(春の注目展)で紹介されています。その内容は…
時々、作家の夢にあらわれるという「PONI(ポニ)」。
あまりに不可思議で作家自身も理解できない世界と住人たち、「その記録を表現しています」。昨年、初のタブローによる個展で完売、その好評を受け「PONI」が再び大暴れ!

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DM から 2012 紙にアクリルガッシュ、箔 27.5×22cm




sutekini life style アート散歩_折笠晴美展_藍画廊

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折笠晴美展 - 光の戯れ -
会期 2012年04月23日(月) ~28日(土) 11:30~19:00 最終日18:00
会場 銀座・藍画廊

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DM から 光の戯れ 「公園のグランド」 キャンバス・油彩 112×145.5cm

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作家コメント
川の向こうに引っ越しをした。
いつも見ていたあっち側の風景をこっちから見る様になる。
ぼんやりと街の明かりを見ていると、景色は私を引き込んで心の中を映し出す。
そんな風景をお借りして、私は画面の中の光と戯れる。

一目で折笠さんの作品であることが分かります。

作家が描き上げる作品からは、幻想的で空想的な面がありますが、場面場面を良く見ているなと言う感じと、このように表現するんだと作家の洞察力には、いつも感心します。
光と戯れている光景が手に取るように感じられます。



sutekini life style アート散歩_瀧田亜子展_なびす画廊

瀧田 亜子展
会期 2012年04月23日(月) ~28日(土)
会場 銀座・なびす画廊

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会場に入る手前で私は立ち止まる。それは会場表面と左右の壁面に連続した大作が展示されている。その作品に圧倒されるからだ。

作家コメント 
春の水の色はゆったりとのどかな色だ。
空はその水の色を映している。

過去に同画廊で作品を拝見している。
ちょうどお伺いした日に作家が在廊されており話をすることができた。

顔料の配合と量を決めたら1日1枚のペースで作品を制作し続ける。
数枚にわたる連作品の色ムラなどほとんど気にならない位に見事に描きあげられている。
作家には別にこれと言ったモチーフはないようだ、抽象画なので観る側の想像で拝見できる。
私は、なぜか仏画的な作品に感じ取れた。
作家の力強い想像力と表現力には計り知れないものがある。

sutekini life style アート散歩_浅野勝美展_ぎゃらりぃ朋

浅野勝美 作品展 「黒猫のナジャ・プロローグ」 
会期 2012年04月20日(金) ~28日(土) 12:00~19:00 22日(日) 休
会場 銀座・ぎゃらりぃ朋


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作家の作品を初めて拝見する。銅版画と鉛筆画で展示構成されている。

私が気になる作品は羊皮紙に描いた鉛筆画です。羊皮といっても実際にはヤギの皮のようです。皮自身が持っているザラザラ面に鉛筆で描いているので極小さなドットが絵を引き立てている。作品の周りに小細工されている部分もあり良い感じです。

sutekini life style アート散歩_SPRING FAIR_ギャラリー椿

- spring fair -
会期 2012年04月14日(土) ~28日(土) 11:00~18:30 日・休
会場 ギャラリー椿

ギャラリー椿の企画展で、出展作家は呉亜沙・佐藤未希・中村亮一・森洋史・OH Su jin ・ LEE Dongjo・ YOO Yong sang の各作家です。

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私は、佐藤未希さんの作品を拝見したく訪ねて見ました。

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会場内の作品の中で注目されている作家は、中村亮一の作品でした。

(注目とは、赤丸の多さから私が勝手に判断したものです)。

sutekini life style アート散歩_長野順子展_T-BOX

長野順子 銅版画展 - 日出ずる処より -
会期 2012年04月16日(月) ~28日(土) 11:00~19:00 土曜日・16:00 日・休
会場 京橋・T-BOX

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長野さんの幻想的な、そして物語的な表現には、細密な建造物や龍の姿などを取り入れた
ご自身の幻想の世界を構築されている展示作品である。

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DM から 「森の目覚め」 エッチング 45×30cm

高層のお城のような建造物に龍が巻き付いている作品は、タイトル「森の目覚め」 である。

作家が語っている。
・・・ 時に手をつけられないほどに暴れる自然を神と崇め、逆らわず共生しながら、豊穣な恵みを得る知恵を身につけて人々は生き抜いてきたのです。
永い地球の歴史の中では、人類の営みなど瞬く間の出来事かもしれません。
このはかない命の歴史が蒼い地球の汚点とならぬよう、知恵を持って共生してゆきたいものです。
荒れ狂う龍神を恐れ、伝承されてきた物語を忘れてはいけないと思います。


会場で頂いたパンフには、長文の作家コメントが記載されています。
今展のサブタイトル「日出ずる処より」をより理解するために、その中の一部を記します。

日出ずる処より、龍の物語が始まります。

・・・・

重力から開放され、自由に宙を舞う龍のの姿を描く時、私の精神も龍とともに解き放たれてゆく高揚感があります。
さあ、龍を描こう。優美に身体をうねらせながらも、表情には威厳を持たせ、その視線は画面の枠を遥かに超えた彼方へと向けよう。
先人の描いた恐ろしげな龍の姿も、自然の厳しさの象徴として、一つの美しい在り方だと思います。けれど、今、自然の恵みの象徴として、私は龍を描きたいと思います。
龍の爪あとに芽吹いた小さな命の尊さに目を向けたいと思います。

・・・

大きな傷跡の残った大地も、やがて雨に潤され、草木が芽生えるでしょう。全てがもと通りに再生することは叶わないかもしれませんが、龍神のささやきに耳を傾けて、自然の理に添った営みを保てば、希望を明日に繋いでゆけるかもしれません。
爪の先ほども無い小さな蕾が与えてくれる希望を大切に育んでゆきたいと思います。
                                   平成二十四年 春 長野順子

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2012年4月25日 (水)

アート散歩 ― これから観てみたい個展・グループ展 ― 2012年05月 ―

大型GW明けは観てみたい個展などが多数あります。
いよいよ画廊巡りも楽しくなります。

私が観てみたい個展などを書き留めて見ました。
気がついた個展は、その都度追加していきます。

記載内容に間違いがあるかもしれませんので、お出かけの際は、ご自身でご確認していただければ幸いです。

個展: 廣瀬理紗展
期間:2012年04月30日(月) ~05月05日(日) 11:00 ~19:00 最終日17:00
04月30日、05月3、4、5日祭日開廊
会場:銀座・グラフィカbis
コメント:CWAJ、SAN-AI GALLERYと作品を拝見していますが、今展も楽しみにしています。

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個展:辰野登恵子-新作版画展-
期間:2012年05月07日(月) ~19日(日) 11:00 ~19:00 最終日16:00 日・休
会場:銀座・シロタ画廊
コメント:送られてきたDMから 今展ではパリ、イデム工房で制作した最新石版画9点と、昨年資生堂ギャラリーで発表した石版画数点と大型版画(’91)とを一堂に会して展示致します。

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個展:松崎綾子展
期間:2012年05月07日(月) ~05月12日(日) 11:00 ~19:00 最終日17:00
会場:銀座・グラフィカbis
コメント:昨年十一月画廊の個展では大好評のうちに終了しましたが、今展は大作が展示されるようです。尚小作品を集めた個展は、秋ごろに十一月画廊で開催される予定です。
若手日本画作家ですが、どのような作品を見せていただけるのでしょうか楽しみです。

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個展:武田あずみ展
期間:2012年05月07日(月) ~19日(土)
会場:銀座・十一月画廊 12:00~
コメント:2011年京都造形芸術大学大学院修了の若手作家、日本版画協会、準会員。
CWAJ出展など活躍中、関西の大坂秩加さん出現か?。
DMから拝見すると構成がユニーク、是非観てみたい個展です。

個展: メルヴェイユ展vol 5
期間:2012年05月11日(金) ~19日(土) 11:00 ~18:00  最終日17:00 日・休
会場:銀座・ギャラリー銀座アルトン
コメント:毎年恒例の画廊企画展。白日会会員作家を中心に若手、中堅作家19名の女性像写実作品の競演、見応えがあります。

個展: 仲築間三幸展
期間:2012年05月11日(金) ~19日(土) 11:00 ~18:00  最終日17:00 日・休
会場:銀座・ぎゃらりぃ朋
コメント:独特の色彩による女性像、拝見できるのが楽しみです。

個展: 門倉直子展
期間:2012年05月12日(土) ~26日(土) 11:00 ~18:30  日・休
会場:京橋・ギャラリー椿
コメント:門倉さんの描く少女の顔、大きな瞳、流れる様な髪など印象に残っています。

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個展: 坂口紀良展
期間:2012年05月14日(月) ~24日(木) 11:00 ~18:30  日、祝祭日・休
会場:銀座・ギャラリー和田
コメント:あざやかな色彩で光溢れる画面を描き出す作家。モーツァルトの音楽のような心地よい明るさで、見るものを楽しい気分に導く。風景、室内、人物画などの新作展(月刊美術5月号より)

個展:大西達朗個展
期間:2012年05月21日(月) ~06月02日(土)
会場:銀座・art data bank
コメント:ケント紙に色鉛筆で緻密に描き上げる親しみやすい作品

個展:仲築間三幸展
期間:2012年05月25日 ~06月02日(土) 日・休
会場:銀座・ぎゃらりぃ朋
コメント:女性像をモチーフに、ソフトな感じの作品

個展:寒河江智果展「若葉・若草」
期間:2012年05月31日(木) ~06月09日(土) 日・休 10:30~18:30
会場:銀座・ギャラリーアートもりもと
コメント:超かわい女の子が勢揃い。

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2012年4月21日 (土)

sutekini life style アート散歩_2012/04/20

桜の花もすでに散り去り,その後にはハナミズキが美しく咲いています。

まだ肌寒い日が続いています。
風邪をひかれる方も多いようです。健康管理に十分にお気を付けいただきたいと思います。

20日(金)の画廊巡りは、午後から雨がポツポツと降ったりの曇り空でしたが数軒の画廊巡りをしてきました。

山内和則展「街景‐銀座界隈」(アートもりもと)・大場再生個展(ギャラリームサシ)・TDC展(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)・アレクサンダー・ゲルマン展(シロタ画廊)・泉秀憲展(十一月画廊)・北村奈津子展(ギャラリーヤマト)・清水智裕個展(ギャラリー坂巻)の7軒の画廊巡りでした。あと数件回る予定でしたが、天候不順などにより次の機会に回る予定を立てます。

sutekini life style アート散歩_山内和則展「街景‐銀座界隈」_ギャラリーアートもりもと

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画廊入口の案内標示板


山内和則展「街景‐銀座界隈」
会期 2012年04月19日(木) ~28日(土) 10:30~18:30 日・休
会場 銀座3丁目 ギャラリーアートもりもと

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1階エントランスのウインドウ内の作品

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DM から  (DMの表紙 画廊側の挨拶文より)
24年前、銀座にて初個展、その後作品発表の場は全国へと広がりましたが、この街は作家にとって原点とも言えるでしょう。昨年の「神田」に続く街景シリーズ第二弾を銀座と決め、改めて取材に出かけた作家の足は銀座にとどまらず築地、日比谷方面へも。
そんな寄り道もお楽しみいただけると思います。春の日差しの中、「銀座界隈」へぜひおでかけください。お待ちしております。

DM から 作家コメント
「・・・学校出ていないから、仕事任せてもらえないんだよね・・・」自嘲気味の話し声がカウンターの奥から聞こえました。妙に耳に残って後日、再びそのカフェを訪ねました。そこに彼女の姿はありませんでした。
 華やかな表通りには、抜け目なくやり遂げた人達の得意気な哄笑が飛び交います。光と闇は背中合わせです。夢破れ羨望と嫉妬の相克でボロボロになりながら、それでも落魄の身からただ這い上がろうと懸命に活きる人々が、そこには確かにいるのです。
 人生に夢の成就と絶望があるのなら、銀座はその二面をどこよりも濃密に抱えている街ではないでしょうか。
行き交う人の影を拾い集め、画中にこの世の真贋を炙り出すところまで、私はいつしか辿り着けたらと思い願っているところです。


画廊内の展示作品は、どれも見たことがある街景です。
DMの作品は泰明小学校の正門でありますが、その他 あー、あの場所ね、と一人うなずいたりして、親しみを持って拝見させていただきました。

尚、山内和則氏の作品は、Gallery MauveのHPで多数見ることができます。

sutekini life style アート散歩_大場 再生個展_ギャラリームサシ

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画廊入口前の案内標示板

大場 再生個展 画廊企画
会期 2012年04月16日(月) ~22日(日)
会場 銀座1丁目 ギャラリームサシ

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通路側のウインドウ内の作品-1

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通路側のウインドウ内の作品-2

DMの作品「赤いドレス」 M8 が気になり訪ねて見ました。
会場内には沢山のファンが詰めかけておりました。
私は、初めての作家の作品に、興味津々で拝見させていただきました。

F150からF4までの油彩作品とドローイング5点など約20点が展示されていました。

DMはすでに配布完了で在庫がありませんでした。
画廊側ではカラーコピーしても足らない状態だと言っていました。額に入れて飾る人が多いのだとかで好評のようです。

銀座百点 4 2012 No689 で紹介されている記事より
独立美術協会会員の作家が、妻と娘をモデルに描いた油彩画や、幾度も訪れたヨーロッパの風景画などを中心に、独特な詩情漂う写実的作品20余点を発表する。

油彩画の他にドローイング作品が5点展示されていました。
欲しくなる作品ですが、ちょっと手の届かない価格帯(8号大20万円)でした。
参考までにDMの赤いドレスが40万円と有名作家ならでは個展でした。

sutekini life style アート散歩_TDL展2012_ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

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TDC展 2012
会期 2012年04月02日(月) ~25日(水)
会場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー
主催:TDC(NPO法人 東京タイプディレクターズクラブ)

毎年4月に開催される「東京TDC賞2012」が、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で25日(水)まで開催されています。

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国内外より寄せられた応募作品総数は計3,289作品。(国内2,265点、海外1,024点)受賞作品10作品をはじめ、ノミネート作品、優秀作品、あわせて約100作品の作品を展示しています。(HPより引用)

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会場で頂いたパンフ
同パンフの裏面で入賞者が紹介されています。

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グランプリ 
Why Not Associates+Gordon Young(イギリス)トライアル「Comedy Carpet」CL. Blackpool Council

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TDC賞4名の作品などが紹介されています。
左側から…

TDC賞 M/M(Paris)(フランス)CDジャケット、ブック、アプリケーション「bjork : Biophilia」CL. bjork

TDC賞 川村真司+清水幹太+Saqoosha+森本友理 MV「androp music video “Bell”」CL. 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

TDC賞 Rick Banks(イギリス)タイプデザイン「F37 Bella」CL. Face37

TDC賞 Martin Borst(ドイツ)タイプデザイン「Mondra」

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TDC賞・その他入賞者が紹介されています。
左から…

TDC賞 大日本印刷秀英体開発室 タイプデザイン「秀英体 平成の大改刻」

特別賞 祖父江 慎+吉岡秀典 ブックデザイン「きのこ文学名作選」CL. 港の人

RGB賞 いすたえこ+伊藤ガビン+林 洋介+宮本拓馬 特設サイト+CDジャケット「口ロロ(クチロロ)『CD』」CL. commmons

ブックデザイン賞 Alexander Gelman 「Sequencer Books」CL. Sequencer

タイプデザイン賞 Underware(オランダ)「Mr Porter custom typeface」CL. Mr Porter

昨年の「TDC展2011」に続いて今展での作品を拝見しました。
日頃拝見している平面(絵画)作品と違い、個性あるユニークな作品を刺激を受けながら個々の作品を観て回ることができました。

印象に残る作品の中で、ブックデザイン賞を受賞した Alexander Gelman(アレクサンダー・ゲルマン)氏の作品「Sequencer Books」です。
色彩の組み合わせが強く印象に残ります。

続いてお伺いする「アレクサンダー・ゲルマン展」シロタ画廊 が楽しみです。

会場内では、若いグラフィックデザイナーの卵たち(?)が多数詰めかけ熱心に作品を観ていられる光景が印象的でした。

sutekini life style アート散歩_アレクサンダー・ゲルマン展_シロタ画廊

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画廊入口前の案内標示板


アレクサンダー・ゲルマン展-Shadows-

会期 2012年04月16日(月) ~28日(土)
会場 シロタ画廊

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DM から
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DM から

DMが画廊から送られてきましたが、まったく存じ上げていない方の個展です。

今までに見たことがないDM、白と黒の正方形がが規則正しく列をなしている。
DMは印画紙(?)に焼き付けられた写真だ。さらに案内状までが別印刷で添付されている。

その案内状には <アレクサンダー・ゲルマンについて> <新作「Shadowsについて> と詳細に解説されている。
若くして著名なマルチメディア・アーティストことが理解できる。

ちょうど「TDC2012]と連動して観ることができました。

sutekini life style アート散歩_泉 秀憲展_十一月画廊

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画廊入口前の案内標示板


泉 秀憲「宇宙の営み」 MANDARA
会期 2012年04月16日(月) ~28日(土) 
12:00~19:00 土 17:00まで 日・休
会場 十一月画廊

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画像提供・十一月画廊より

個展テーマは、作家が一貫して取り組んでいる「宇宙の営み」です。

作家コメントでは 
自己の存在に思いを巡らすと、この時空の始まりと共に、様々な形に姿を変え、長い時空を旅してきたことに気付かされる。
この世は、時空の揺らぎから始まり、この揺らぎは、膨大なエネルギーを放出し、そのエネルギーは時間と共に凝縮し、諸元素の出現へと繋がり、やがて生命へと辿り着く。
私の作品は、このことをベースに、自己の意識エネルギーの揺らぎと外部からの刺激による意識の共鳴、そして自己の心の奥底に潜む幽限美の追求をしています。



sutekini life style アート散歩_北村奈津子展_ギャラリーヤマト

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画廊入口前の案内標示板

北村奈津子展
会期 2012年04月14日(土) ~21日(土)
会場 ギャラリーヤマト

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DM から

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画廊側のご厚意により撮影させていただきました。

偶然にも北村さんの作品を観ることができました。十一月画廊の同じビル(5F)内の画廊で開催されていましたので拝見させていただきました。

2009年9月に京橋・ギャルリー東京ユマニテでの個展、印象に残るのは「泳ぐひと」「バナナ」でした。

2010年7月には、京橋・ギャラリー椿での個展を拝見しました。DMの「かざりつけ・旗」と
天井から「ぶた」さんが多数つり下げられている光景が印象に残っています。

今展は3度目の作品拝見となります。沢山の庭の中の木々の中に囲まれている立っている寸胴に近い少年(?)、違うかもしれない・・・おむつをしている幼児かな、親しみ深い、微笑ましさを感じる。


sutekini life style アート散歩_清水智裕展_ギャラリー坂巻

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清水智裕個展 ずっと聞こえている音楽
会期 2012年04月16日 ~27日(金)
会場 京橋・ギャラリー坂巻

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DM から

会場に入るなり作品の淡い色彩からか明るい感じが全体に感じられました。
以前とは異なる色彩(?)、変わらないのは、細身の少女で健在でした。

今展で初めて見るこの少女がいない作品が展示されていました。
どうしてかなという疑問を感じましたが、それは個展サブタイトル-ずっと聞こえている音楽-から理解できます。
山やお花畑などですが、音楽がこだましてお花畑まで聞こえてくる感じがします。
DMの作品、岩山(?)の上に載っている少女はどこからか流れてくる音楽を聴いているようです。
いずれにしても今展での淡い色彩には、改めて関心をする。

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2012年4月 8日 (日)

sutekini life style アート散歩_2012/04/06

素晴らしい晴天の下、駆け足状態で画廊巡りをしてきました。(午後から用事があるため)

牛嶋直子展(ギャラリーアートもりもと) → 華やぐ色(ポーラ ミュージアムアネックス) → 小木曽誠展(日動画廊) → 木下敏彦展(ギャラリー銀座アルトン) → 水野暁展(彩鳳堂画廊) → 佛淵静子展(柴田悦子画廊)と6軒の画廊を回ってきました。

sutekini life style アート散歩_牛嶋直子 展 under the sight _ギャラリーアートもりもと

牛嶋直子展「under the sight」

期間等:2012年04月05日(木)~14日(土)10:30~18:30 日・休

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送られてきたDMの作品が気になり訪ねてみる。

DMにかかれていた説明では・・・
闇に灯るわずかな光、そこに宿る記憶。
牛嶋さんの描く作品はごく私的な記憶や夢の断片から生まれます。
当ギャラリー4年ぶりの個展を前に改めて作品を観たとき、以前とはまた違った不思議な感覚を抱きました。
私も同じこの光景を見たのではないか、と。

アートフェア2009、2010に出展したとお聞きしたが、残念ながら私の記憶には、なかった。

牛嶋さんの作品、初めて拝見した。

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land 97.0×145.5cm pigments,acrylic on panel

会場正面に展示されている作品 DM の作品です。

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右側壁面に展示されている4作品。

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物音一つしない静寂な闇夜に浮かび上がる色々な光(街灯など)を独特な技法で描き上げた作品。

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筆跡を一切残さない描写は、まるで印画紙に焼き付けられた写真のような感じを受ける。
筆で描いた後に顔料を混ぜ合わせた絵具をエアブラシを駆使して丁寧に仕上げられている。
作品からは淡い深みのある描写に吸い込まれていく。不思議な感じを受ける。

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手の込んだ作品であるだけに価格は最低でも10万円以上はしている。

sutekini life style アート散歩_ポーラミュージアム アネック展2012-華やぐ色彩_ポーラミュージアムアネックス


ポーラ ミュージアム アネックス展2012 -華やぐ色彩-

期間等:2012年03月31日(土)~2012年4月22日(日)入場無料 会期中無休 11:00‐20:00(入場は閉館の30分前まで)
グループ展:
徳永陶子 TOKO TOKUNAGA 平面作品
橋爪彩   SAI HASHIZUME  平面作品
野口香子 KOKO NOGUCHI   インスタレーション・ドローイング作品
梅原麻紀 MAKI UMEHARA   インスタレーション作品

今展は、公益財団法人ポーラ美術振興財団で過去に若手芸術家の在外研修に対する助成で採択された若手アーティストの作品を展示するグループ展です。
若手芸術家の在外研修に対する助成とは、ポーラ美術振興財団が毎年実施している助成活動のひとつで、若手芸術家の海外での研修を援助、助成し、日本の芸術分野の専門性を高めていこうとするものです。

4名の作家は、美術評論家の木島俊介氏選考した。


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会場に入って左側から徳永 陶子 TOKO TOKUNAGA の平面作品が6点展示されている。

 

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徳永陶子 TOKO TOKUNAGA 平面作品  6展展示

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作家からのメッセージ
私の製作の中心のテーマは「記憶」です。
ここでいう記憶とは、過去の出来事や思い出の出来事や場面のことではなく、私たちの意識や無意識の中に浮遊している断片のようなものです。
記憶というテーマは、製作の探求の中で自分にとって絵画(絵画性)とは何かを問い続けることによって徐々に生まれて来ました。
人生は無数の瞬間や出来事とその記憶の蓄積です。
絵画も私たちが生きることと同様、記憶の痕跡の蓄積のように私は感じます。
私がキャンバスに置く一色一色(絵具)は、私の存在の痕跡、つまり私の記憶の断片です。
私はその記憶が漂い、流れ、継続するように、幾重にも色を重ねて行きます。
そしてそれを見て下さった方が、そこから自分自身の奥深くにある記憶を見てもらうことができればとてもうれしく思います。

橋爪彩  SAI HASHIZUME  平面作品 パネルに油彩の作品  5点展示

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作家からのメッセージ
今展の作品群は私が欧州在研を経た帰国後に「After Image]と名付け着手したコンセプトを元に描かれたものである。
四年半の滞在期間の中で、欧州における伝統的な西洋絵画への妄執的な保守性に大きな疑問を持ち、異邦人だからこその自由な振る舞いでそれらへのアイロニーを込めたアップデートに挑んだシリーズだ。
一見アンティークの重厚な質感を伴ったアクセサリーはすべて日本で買った安物だし、古くからの西洋画のテーマであるヴァニタス画では中心に捉えて置かれたどくろはその実石膏製で、書籍には縦に字が走り、MacBookまでもが潜んでいる。
このようにして以前は私の制作の主軸として描いていたシリーズだが、3.11を経験し現在は新たなコンセプトた対峙する日々だ。


野口香子 KOKO NOGUCHI   インスタレーション・ドローイング作品

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作家からのメッセージ
日々を積みかさねていくなかで制作すること。
日本にいてもパリで制作していても、いつも私にとって大切に思えることです。
昨年3月、日本からの地震のニュースを知らされた時は、ベェネチアでインスタレーションのセットアップをしている真最中でした。
この時展示した作品<世界のはじまり>は、子供たちの古びた靴を敷き詰め、8メートルある天井から子宮を提示する鳥かご吊り、スピーカーからは沢山の子供たちの、母親を呼ぶ声が数カ国語で流れる、というものでした。
私自身も作家であると同時に、フランス人数学者との間に、小学生の娘がいる母親でもあります。
昨年5月、イギリスのデザイン事務所から、日本へのオマージュにための作品制作の依頼があり、日本の子供たちを思って制作したのが<あるひとつの祈り>です。

梅原麻紀 MAKI UMEHARA   インスタレーション作品

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作家からのメッセージ
旅の衣装 2010年冬、私は零下15度のベルリンから灼熱35度のインド・ムンバイに降り立った。
そこでは、シルクスクリーン工房を見つけるのも困難を極めた。
植民地時代を経て道路や住所は変わり、手に取る地図はあてにならない。
わが身の五感で確実なものを掴まなければ、カオスにのみ込まれてしまう。
慣れない生活で体調を崩した私に、工房の人達は親しみをもって接してきた。
それを機によやく旅の衣装を脱ぎ、素の私自身になることができた。
私の興味は、日常生活の事物と背景における壊れものやずれの要素を拾い出し、その関係性を問いかけ、心象風景と外部空間を対比させることにある。
作品HOMES IN MUM-BAYは、過ぎし日のボンベイにムンバイを重ねるように、インドの布の上に現在の生活の明暗や色彩を重ねたものである。

各作家のメッセージは、頂いたパンフから転用しています。
その他資料は、パンフ、ポーラのHPから一部引用しています。

4名の作家の個性ある色彩による作品、とくに徳永陶子氏の作品に私は関心を抱いた。

sutekini life style アート散歩_小木曽誠 展 -巡- _日動画廊

小木曽誠展 -巡(じゅん)- MAKOTO OGISO

2012年03月28日(水) ~04月11日(水) 日動画廊本店

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現在、佐賀大学講師を務められ白日会会員でもある小木曽誠氏の個展、是非拝見したいと出向いてみた。

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画廊内には、水彩画、エッチング、油彩、テンペラなどの数多くの展示作品に驚きを感じる。

会場左側の小ルームには、水彩画が約40点ほどとエッチング作品が数点展示されていました。風景画が8万円、水族館シリーズが6万円、版画が3万円と表示されている。

広い会場内には、風景を中心に横たわる女性像など油彩画が約50点ほど展示されている。

サブタイトルの「巡」はイタリア、クロアチア、チェコなどをめぐり制作、「歴史、風景と言う時間を経たものを見つめ直したいと考えたから」と作家は語っている。その「巡」を経て、広がる視点、静かな変化へと表現される。

南欧の赤い屋根の街の風景を描いた作品などには、見応えがあります。
価格は、(私には)とても手が届かない範疇にありますが、人気作家としての評価が十分にうかがえる個展であると感じられました。

sutekini life style アート散歩_ -ATLAS- 木下敏彦 展_ギャラリー銀座アルトン

― ATLAS ― 木下敏彦展  ギャラリー銀座アルトン

期間等:2012年04月06日(金) ~14日(土) 11:00~18:00 土 17:00まで 日・休

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ギャラリーのHPより
関西を拠点に活躍している画家、木下敏彦個展を開催いたします。
ATLAS=地図帳=旅が個展全体のイメージで人物画、風景画、静物画の新作10余点を展示発表します。

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初めて拝見する作品ですが、静物画(くだものなど)、風景画 など緻密に描き上げられた作品を見ていると一種の興奮を感じられる。

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DM から 左側「林檎とリボンそして鶏頭」 4S 右側「桃のある静物」 8P

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左側 「九月」 4S 右側 「金色の光」 3S

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左側 「晴れた日のモレー」 6F 右側「モレー・紫の朝」 8F

(6点の作品は、頂いたDMから引用しています)。

sutekini life style アート散歩_水野 暁 Rebirth+_彩鳳堂画廊

水野暁 Rebirth+  彩鳳堂画廊
期間等:2012年04月06日(金) ~29日(日) (15、22日休廊)


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アートフェア東京2012で水野暁氏の作品を拝見しました。
とても印象に残った作品でした。
アートフェア東京2012からの派生として彩鳳堂画廊で「水野暁 Rebirth+」が開催されている。

月刊美術4月号では、生と死を鋭く見つめ、写実の手法をもってその本質に迫る水野。と紹介している。

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DM Rebirth-果樹について 2009-2012 162×162cm 

ゆっくりと観たかった作品です。

照明を落とした会場正面に、その作品が展示されていた。
1本のリンゴの木をモチーフに、3年という歳月をかけて制作した作品とのこと。

光とエネルギーに満ちあふれたその大作は、<死>よりもむしろ生命の奥にある<永遠>のイメージがより伝わる。(一部月刊美術4月号より引用)

生と死といっても、死んだ鳥の亡骸や心臓など、じっと見ていられない作品も展示されている。

なにか複雑な心境になって会場をあとにした。

sutekini life style アート散歩_佛淵静子展_柴田悦子画廊

6日(金)の画廊巡りの最後は、佛淵静子展です。

2012年04月03日(火) ~10日(火) 12:00~19:00 最終日は17:00まで

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通りに面した案内板

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柴田悦子画廊入口

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DM 「一番星」 2012年/麻紙、墨、胡粉、岩絵具 333×242㎜

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画廊側のご厚意によりドローイング作品4点を撮影しました。
(画像上でクリックすると拡大して見ることができます)
その他の作品は、画廊のHPから見ることができます。

今年1月の銀座・SOLでの個展では、ドローイング作品が1点展示されていたが、今展では数点が展示されていた。
価格(¥15,000~¥20,000)も手頃に設定されていたこともあり、ほぼ完売状態。
今展では、ドローイング作品を購入した。

佛淵さんが描く作品は、線描の美しさ、モデルの動きや表情をとらえた描写の素晴らしさには、いつ観ても感動します。

SOLでの連作作品、そして今展での多数のドローイング作品などを拝見すると、個展の展示構成に、ご苦労されていることがうかがえる。
次回の個展が楽しみです。

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2012年3月31日 (土)

sutekini life style アート散歩_2012/03/30

天気予報では、初夏並の気温になると報じていますが、午前中は曇り空で午後からは晴れ間も見え暑くなってきました。今頃は着るものに苦労します。

本日より「アートフェア東京2012」に開幕されます。
ここをメインに銀座・京橋の画廊を数軒回って来ました。

sutekini life style アート散歩_アートフェア東京2012」_東京国際フォーラム

アートフェア東京2012 

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30日(金)の初日に訪ねる。

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オープン11:00頃会場に着くが、すでに長蛇の列が見える。
並ぶのは嫌なので、銀座方面の画廊巡りに足を向ける。
帰り際に再度訪ね見るつもりでいる。

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オープン間もない会場風景-1

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オープン間もない会場風景-2

15時前に再度訪ねて見ると並んでいる列もなくスムーズに会場内へ入れた。

あらかじめ見てみたいブースを決めていたので効率よく観られた。

さてお目当てのブースへ

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ブース No P10 B-gallery 城戸真亜子
城戸真亜子の大作120号の作品が目を引く そのさきへ 

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ブース No P09 Yoshimi Arts  上出長右衛門窯 上出惠悟/佐藤未希/寺林武洋
佐藤未希さんの作品を拝見する。

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ブース No E12 小林画廊 秋山泉・田中千智-1
秋山泉さんの作品は、いつもの通り完売。

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ブース No E12 小林画廊 秋山泉・田中千智-2
田中千智さんは、大作2点、小作品9点が展示されている。
数点に赤丸が、近いうちに購入したい。

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ブース No E08 ギャラリー銀座アルトン 片桐 剛展-1
真摯な姿勢で制作に臨み誠実な筆致で作品を仕上げていく。
静物、風景、人物と多彩な表現力を持つ。(アルトンHPより引用)

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ブース No E08 ギャラリー銀座アルトン 片桐 剛展-2

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ブース No E08 ギャラリー銀座アルトン 片桐 剛展-3

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ブース No E10 泰明画廊 永山裕子展

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ブース No E05 日動画廊 山本大貴展
作品には多数の赤丸が、完売状態。

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ブース No D08 蔵丘洞画廊 原崇浩展

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ブース No D07 秋華洞 池永康晟・岡本東子・阿部清子-1
秋華洞では、人物画の再興もじって再逅(さいこう)、人物画、日本画の新たなる華、そして出会いを提起する。 ゆびのは、の池永、阿部に加えて、岡本東子が加わってくれた。
三人が毎年自分の殻を破って進んでくれる、そういう機会を用意できれば嬉しい。(秋華洞のHPより引用)

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ブース No D07 秋華洞 池永康晟・岡本東子・阿部清子-2

外人も含めて多数の方が訪れていた。
作家阿部さんにお会いでき、お話をすることができた。
多忙な作家だ。これからのスケジュール、かなり過密状態とお伺いした。
色々と挑戦して新しい作品を拝見出来る事は、コレクターとして喜びでもある。

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新しい企画、騒々しさから静の空間へ Shuffle Ⅱ での展示作品を最後に拝見して帰宅しました。

写実系を主に回ってきました。 やはり写実系に人気があります。 ここに(作家ごとに)個展でじっくりと観てみたいです。

sutekini life style アート散歩_小曽根 環 展 -風の軌跡-_Oギャラリー

Oギャラリーで「小曽根 環 展」が4月1日(日)まで開催されています。
30日(金)に訪ねてみました。

小曽根さんの作品、初めて拝見しました。
観た瞬間、木の年輪を表現している作品だと感じました。

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ちょうど作家が在廊されておりお話をお伺いすることができました。

作家からモチーフは、木目の 「ゆらぎ」 をテーマに制作をしている。

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キャンパスに布地を貼り付け、白色の絵の具で一つずつ描いていく作品。(布地の選択には御苦労があるようです) 

和紙の両隅を残して白色で塗りつぶし、そこに断熱材に用いられているアルミ素材の銀色のシートをカッターで一つずつ切り抜き、貼り付けていく作品。

薄い発砲スチロールに同じく断熱材に用いられている、銀色のシートをカッターで一つずつ切り抜き、貼り付けていく作品は立体感がありすてきである。
(カッターの切れ具合に気を使っているようです)

会場内の作品からは、木目の揺らぎの「リズム」が感じとれる。

sutekini life style アート散歩_からりんてん3_柴田悦子画廊

川村綾子・佐藤はる香・寺元有加里・藤林麻美 共に多摩美日本画専攻卒業した同期生で各作家のグループ展。

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初回の「からりんてん」を拝見しています。
それぞれ個性のある作品を拝見させていただきました。

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DM から

上段:寺本有加里
中段:藤林麻美
下段左:川村綾子
下段右:佐藤はる香

各作家の作品です。

私の目にとまった作品は「寺元有加里」さんの作品、銀箔の焼き色による作品は印象に残ります。


sutekini life style アート散歩_山岸 俊之 -賢治の空-_なびす画廊

なびす画廊で30日(金)観てきました。
毎年機会あるごとに山岸さんの作品を拝見しています。

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会場内に横一線に展示された東北地方の作品、青い空が素敵です。
2011年10月から12月にかけて宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に沿って、東北地方を取材した写真が展示されています。
展示作品は「なびす画廊」のホームページを見てください。

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-作家コメント-
空を眺めているのが好きな子供でした。
山々に囲まれた土地でしたから、それはまた知らない国へのあこがれでもありました。
そして後年魅了された「銀河鉄道の夜」新世界交響楽の昼とも夜ともつかない世界、そして詩集「春と修羅」での心象を空に託した言葉たちは、イメージをふくらませるに十分でした。
賢治が見ていた空の下には岩手軽便鉄道が走っています。
空(宙)の下での人々の暮らし、それもまた宇宙の営みの一つであるようなイメージを「賢治の空」と名付けてみました。

sutekini life style アート散歩_豊泉綾乃展 sinks deeply_ギャラリーなつか

京橋・ギャラリーなつかで開催されている「豊泉綾乃展」を観てきました。4月7日(土)まで開催中

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豊泉さんは、「VOCA展2006」入選、「シェル美術賞2005」入選 「シェル美術賞2006」入選 2008 「第25回全国絵画公募展IZUBI」優秀賞、池田20世紀美術館、静岡 などご活躍中の若手作家です。

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私の脳裏には、2010年の個展での鮮烈な色彩での作品が印象に残っています。

その作品は「日常(青いスカート)」80×97.5cm 紙、水彩、鉛筆、コンテ です。

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今展での作品は、大作が多く展示されておりその表現(描写)には迫力があります。

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モデルとなっている男性が眠っている時に撮影し、その姿を水彩で描いている。


ブルーの色が素敵ですね と言ったら豊泉さんから「私の好きな色」ですと答えが返ってきた。

今展での「”sinks deeply"に関する作家コメント
大多数の人は働いて生きるために糧を得ている。
様々な仕事があるが、大抵は日々疲労し、明日のために体と精神を休める。

沈むという言葉はそのために眠りに落ちるというイメージから来ているが、同時にどうにもならない事柄に直面し、体力、生活、精神などが落ちる(堕ちる)という意味も含む。

しかし眠りを挟みそれらをできる限りリセットしようとする。
だから必ず朝が来ることはとてもありがたいと思う。
色が素敵ですね と言ったら豊泉さんから「私の好きな色」ですと答えが返って来た。


sutekini life style アート散歩_服部知佳 ”in the blue hour"_ギャラリー椿


服部知佳 Chika Hattori “in the blue hour” 4月7日(土) まで開催中です。

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京橋・ギャラリー椿で「服部知佳展」を観てきました。

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広い展示会場からは、明るい、あたたかみのある色彩から溢れ出る 大きくアップされた「花」「葉」安堵感ある作品が展示されている。

前回開催された富田有紀子展とある点(色彩など)では連想してしまう。

sutekini life style アート散歩_第3回 刻の会_ギャラリー和田

第3回 刻の会

ギャラリー和田で開催されている画廊企画展「刻の会」を観てきました。5日(木)まで開催忠

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日本画の新鋭作家 荒木亨子、須藤和之、中原麻貴、松岡歩 による展覧会

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私は「松岡歩」さんの作品を拝見したく訪ねて観ましたが、数点の展示作品はすべて完売。
作品「浮游」シリーズは購入したいが、ちょっと手が出ないかな。(号=約5万円)

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2012年3月26日 (月)

― これから観てみたい個展・グループ展 ― 2012年04月 ―

― これから観てみたい個展・グループ展 ― 2012年04月 ―

なかなか天気が安定しません。
画廊巡りに適した陽気に早くなって欲しいです。

4月は是非見てみたい個展などが多くなりなりました。
そのスタートは、来週から始まるアートフェア東京2012ではないでしょうか。
まわってみたいブースの順番は決まりましたでしょうか。

月刊美術4月号は、春の美術展徹底ガイド「春展 NAVI2012」完全攻略! 春の注目展+アートイベント&フェア という特集です。かなり参考にさせていただきました。

加藤ゆわ 洋画展 松坂屋名古屋 2012/04/18(水) ~24日(火)
など各地で見逃せない展示会があります。詳細は月刊美術で見てください。
 

下記個展・グループ展・企画展は、私が観てみたい展覧会をピックアップしたものです。
もし行って見たいという方は、お出かけ前に画廊のホームページ等でもう一度ご確認していただければ幸いです。
まだ少ない情報での記載ですが、情報入手次第追記していきますので、よろしければ又覗いていただければ幸いです。

個展:佛淵静子展
期間:2012年04月03日(火) ~10日(火) 12:00 ~19:00 (日・祝 18:00) 会期中無休
会場:銀座・柴田悦子画廊
コメント:モデルの優しい手に持った電動工具を扱う姿を描く作品、線描での美しさを見せてくれる。

個展:牛嶋直子展 under the sight
期間:2012年04月05日(木) ~14日(土) 10:30 ~18:30 日・休
会場:銀座・ギャラリーアートもりもと
コメント:送られてきたDMから 闇に灯るわずかな光。そこに宿る記憶。
牛嶋さんの描く作品はごく私的な記憶や夢の断片から生まれます。

個展:水野 暁 Rebirth+
期間:2012年04月06日(金) ~29日(日) 10:00 ~18:00 15日/22日のみ 日・休
会場:銀座・彩鳳堂画廊
コメント:アートフェア東京2012にも出展する。生と死を鋭く見つめ、写実の手法をもってその本質に迫る。

個展:坂爪厚生展
期間:2012年04月09日(月)~14日(土) 日・祝 休
会場:銀座・養清堂画廊

個展:中村友紀展
期間:2012年04月16日(月) ~29日(日) 10:00 ~18:30 (土 17:30) 日・祝 休
会場:日本橋・春風洞画廊
コメント:アートフェア東京2012にも出展する。84年生まれ、多摩美大学院修了の新進作家。

個展:大場再生 個展
期間:2012年04月16日(月) ~22日(日) 10:30 ~18:30 (最終日17:30) 会期中無休
会場:銀座・ギャラリームサシ
コメント:人物が是非観てみたい。

個展:蔡 國華 洋画展
期間:2012年04月18日(水) ~24日(火) 
会場:日本橋・日本橋三越本店6階美術特選画廊
コメント:力強い作品、30数点を拝見できる。

個展:右田啓子 個展
期間:2012年04月24日(火) ~05月08日(火) 11:00~19:00 日・5月3、4日 休
会場:銀座・art data bank
コメント:完売作家のユニークな作品を拝見できる。タブロー約15点。

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